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SEELENKRAFT(ゼーレンクラフト)とは、 ドイツ語で「魂の力」ということで、「 生命力」みたいな意味です。

ゼーレンクラフトでは、色、音、香り、感触などのほか霊的・波動的アプローチで、あなたのエネルギー循環をスムーズにし、自己治癒力を発揮して改善できるようサポートいたします。

>>SEELENKRAFT Holistic Healing



ヒーラー、セラピスト、カウンセラー
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2008年05月18日

シリーズ-らくがきのモノイイ

子供から大人まで、らくがきという行為は自然にしてしまうもの。
いわゆる大人になると、らくがきをする機会はめっきり減るものですが、会社などの場合ですと会議の途中とか、レポート用紙の隅っこなんかにちょこっとした落書をしたりすることあると思います。
家庭の中ではなかなか絵を書く行為自体はありませんが、様々な創作的行動(料理、裁縫、庭いじり等)の中で、類似的な行動をしていると思えます。まぁこのへんはその創作的行為の捉え方、意欲などによって全く変わってくるので、類似的とも言いきれませんが…

子供の場合は落書が基本。なんかあるとすぐ書いたりするものです。年齢が小さいほど、全く理解の難しい自分だけの世界観な落書が登場します。無意識の中の芸術ほど芸術的なものは無いのですが、それらは生活の中で徐々に一般的なものへと変貌していきます。
それは脳の発達過程から来るものでもあり、まわりへの期待に応えるためのものでもあり、価値観を押し付けられていくものでもあります。

らくがきは、人類がまだ言語などが未発達な時代から存在するものと言われています。ある意味らくがきによって記録し伝えるという行為が行われ、歴史というものが出来上がってきたのかもしれないと思うくらいです。それはなぜか、、、言語がなくとも相手に伝えることができ、かつ残せるという点があるからです。ただし、これには相手が絵の意味を理解できる表現力が必要になってきますが…
なんにせよ、意思や思考を形として視覚化し伝えることができるわけです。
別に相手にという事ばかりではないので、自分がわかるようにということもあるでしょう。

子供時代はとかく言語においては未発達で、自分の頭にある考えがコトバとして表現できないので、その思考イメージを外に向けてビジュアル化したい(理解したいされたい)という欲求からくるものとで描く行為が生まれるのかなと思います。発達心理などで研究され諸説色々あります。

らくがきの面白いのは、そのビジュアル化されるものが非現実なモノが多いということ。
らくがきは記録や伝達の必要性がほとんどないので、自己満足的な心象表現が、もろに出てきます。
考えて描くというのは、もっぱら意識的な作業ですので、見た目や受けるかどうかとか色々なことを含めてしまいますが、らくがきにおいてはあまりそういったことを考えなく描いてると思います。
表層の意識下、つまり潜在意識での感覚が反映されてくるものと考えられます。

何気ないらくがきでも、そこには何かしらの心のメッセージが含まれているということが考えられるのです。だから、ただなんとなくらくがきしているだけで、どういった形でもたらされるのかは分かりませんが、セルフヒーリング効果、もしくは心理で言うところのカタルシス(浄化)が起こってくるものと捉えられています。

かくらくがきは語ります。もの言うらくがきを大切に。。。

いま芸術療法、アート・セラピーは様々な形で臨床の現場でも注目されている療法の一つで、SEELENKRAFTでもお勧めするセラピーです。

これからもっと学校教育の中ではなく、そういった管理体制のないところで、こういったらくがき活動が行われるといいと思います。楽描きでありたいものです。そのような現場があればお声などかけて頂けると幸いです。

とは言え、らくがきはするほうも場所わきまえてやらんと、ただのほんまの落書になってしまうので、注意。

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