2008年07月10日

健康情報vsホリスティック?



引き続きというか、似たような話ですけど。。。




フードファディズム(food faddism)・・・

・食べものや栄養が健康と病気に与える影響を「過大」に信じること。

・科学が立証した事実に関係なく何らかの食べものや栄養が与える影響を「過大」評価すること。


「あるある・・・」に関しては、番組の打ち切りなどもあり、ご存知の方も多いと思います。
やはりテレビの影響力ってすごいなって思います。それだけに、注意しないと恐いのですが。。。

「番組でこういうのをやっていた、これがいいらしい、あれがいいらしい、これをすると健康になる、あれを食べると健康になる、、、もうこればっか食べとるから、、、」などと、年配の方で、いまだによく言われる方がみえますが、ちょっと心配になることもあります。face07

こういう番組のつくりで多いのは、言い切り。確定ではない情報なんかも、言い切るようで。確かに確定かどうかは、難しいところですが。。。

たしかウコンでも問題になりました。もともと肝臓が悪く、肝臓にいいからと過剰に摂取した結果、逆に肝臓をやられてしまったり。。。という話もありました。受け手の問題というのもあります。
食品などの場合、その成分なんかが取り上げられて、それがどうだこうだという。もちろんそれはそれで意味があって、良いものとは思います。
実際的な成分と、その成分による影響については、別のものでもあり、主には動物実験の結果やそういうのであって、実際のデータは曖昧なものも多いようですし、動物実験での摂取比率から算出したりのデータでは、本来の意味かどうかは分からないものと思います。個人差もあるし。。。
少量なら免疫に成り得ても、過剰に摂取すれば明らかな毒になってしまいます。そういった、ボーダーラインまで情報として必要なのではないでしょうか。

もちろん、悪いことばかりではないし、食を意識するきっかけとなっていいのだけれど、多くのデータを踏まえた上で、製作してもらいたいものです。
また、ウケを狙って番組の演出があるとしたら、こういうところに演出を持ってきたら、かなり問題です。捏造はいけません。こういうところもテレビなどの媒体の恐いところです。


僕は科学者でもないし、こういった情報には踊らされる側ですが、仕事柄もあり色々な情報を調べています。一体どれが本当なの?と思ってしまいます。気をつけたいものです。

自分の考えには、科学的なものも大切だけど、「科学の立証した事実=真実」のような点においては、ちょいと同意しかねますけどね…
食には成分に意味があるのではなくそれぞれの波動バランスがあって一つの食材として意味があり、成分以外にも科学などで計り知れないものがあるという考えがあります。(まあこれも、曖昧なとこですが^^;)
栄養成分などだけで見たら、今の食生活は、昔より丈夫になって当たり前なはずなのです。


まあ、ほどほどですね。「なんでもやりすぎると毒になるよ」です。face01



見る側も、それを踏まえていく必要があるように思えるが、そこは難しい。エンドユーザーの難しさかもしれません。こういう部分も踏まえていくということは、混乱してしまうことになってしまいますが、こういう事実もあるわけですね。



心身には、いまだ未開な領域があって、怪我などの直接的な問題とは違って、病気などの諸症状には色々な要因があって、その状態が表れているものでもあり、「これ」というような特定の原因はなかなか分かりにくいものではないでしょうか。
ホリスティック・ヒーリング的に考えると、何をどうすれば良くなる、「これ」をすればいいというような、一つの答えがあるものではなく、「納豆を食べたらやせる」というような答えはないものだと考えています。


 


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